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バイクの哲学 第14回『コーナリング入門 その3』

ども、豆蔵です

一昨日三浦半島を走ったとき

もっとライディングがうまくなりたい

そう思いました
いろいろ考えるところもあったので
バイクの哲学に書いていきたいと思ったのですが
まだ基本理論が終わってないという事実に気づいてしまいました

ということで久しぶりのバイクの哲学です

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さぁ、みなさんの嫌いなお勉強の時間ですよ

もちろんオレも嫌いです


それでは早速こちらの図をご覧ください

曲がる3

コーナリング中のバイクに加わる力を簡単にまとめてみました
まず中心から縦に伸びる赤い力
これが重力(mg
横に伸びているのが遠心力(mvv/r
接地点から縦に伸びているのが垂直抗力(mg
横に伸びる緑の力が摩擦力(μmg
青の矢印はそれぞれの力を
バイクに対して縦方向と横方向に分解したものです
注1:m=重さ、g=重力加速度、v=速度、r=半径、μ=摩擦係数
注2:2乗の表現がないので同じ文字を重ねてあらわします

まずこの状態のバイクを1つのものとして力の釣り合いを考えると
縦方向は重力と垂直抗力が打ち消しあうので0
横方向は遠心力と摩擦力が働いて
mvv/r=μmg という関係式が成り立ちます
μ、m、gは定数ですね
ということはつまり
半径が大きければ速い速度で大丈夫だけれど
半径が小さければゆっくりとした速度でないと
力の均衡が保てず外側に流れていきます
この外に流れる現象をアンダーステアと呼ぶんですね

この図を出したついでに紹介しておきました

さて、本題
バンク角と速度と半径の関係性について
今度は接地点を中心としたモーメント(回転)について考えます
この図における接地点と中心との距離をl
x軸と接地面との角度をθとします
モーメントの公式は距離×垂直方向の力です
これが回転しないようにつりあいの式を立てると
lmvvsinθ/r - lmgcosθ=0 となり
さらにこれを整理すると
tanθ=rg/vv となります
tanθは傾きを表しますね
つまり速度が速く、半径が小さくなればなるほどバイクを倒さないといけなくて
速度が遅く、半径が大きくなればなるほど倒さなくていい
ということが言えます
もしこの力関係が崩れてしまったら
バイクは倒れちゃいますね



ということで、はい、大丈夫ですか?

オレは今後悔してます


なんでこんなめんどくさい証明なぞ始めてしまったのだろうかとね・・・
えぇ~っと、次回のバイクの哲学もお勉強ですよ
お互い頑張りましょう


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genre : 日記

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要は実践しないとだめだよってことでよくねぇ?
なんつってw
理論わかってても実践できんのよねぇオフ車は
プロフィール

服部豆蔵(そろうぃん)

Author:服部豆蔵(そろうぃん)
Height:1.75m
Home:神奈川県横浜市
Motercycle:BALIUSⅡ
Camera:Nikon D7000/Nikon J1/Canon IXY210F

バイクに乗って写真を撮るのが楽しみ。
普段は部屋に引きこもって2次ヲタと化します。
最近はモータースポーツにドハマリ中。

このブログは基本リンクフリーです
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